Tiffany-Queen's Diary

映画や海外ドラマ、音楽、その他色々について。

寂しいのは 生きていても ああ死んでいても同じ事

身近な知り合いでも有名人とかでも、誰かが、特に自分が好きだった人が結婚してしまう事で心がざわつくの、めでたいとか、よかったなー!とか思うよりもまずネガティブ寄りのショックを受けるというのが、若い頃だけかなと思っていたけれど未だに慣れることができない。

この歳になっても、私は結局これまで一度も大きな一般的なレールみたいなものに乗れることはなかったしこの先も無理だろう、今度はますます無理だろうし、このまま自分の人生は静かにフェードアウトしていくだけなんだろうなと思う。

それはさておき最近ふと気付いたのは、これから先の未来というものがキラキラと輝いて目の前にたっぷりの量がある若者が、いまの人生とても楽しそうにしているのを見ても、昔ほどには、妬みや嫉妬がドロドロになったドス黒い気持ちを抱くことはあまりなくなった。それは私が年をとったという事なのか?

 

今日は、久しぶりの最近のツイートまとめがメインで。

 

 

君と夏の日の草野球

1週間ほど前にマジ歌ライブ観に行けたことが本当に幸せで、その余韻に浸るというか、あ〜良かったな〜とあれこれ反芻するだけであれからの1週間はあっという間に過ぎてしまった。今月はなんだかんだでこの反芻だけで終わってしまいそうだし、そしたら今度はついに「最高の夏にしような!」という7月に突入するわけだ。こんなに夏を楽しみに迎えられるのはこれまでの人生で初めての事じゃないだろうか。これまでずっと、夏にはうんざりしていた。ある人が「現場に通うようになったら終わりだぞ?」と言っていたのはすごくわかる、だからこそ私もこれまではそういうことを極力控えめにするように心がけてきたわけなんだけど、だってやっぱりとてつもない最高の体験ができちゃうと、そこから抜けることが非常に困難になるんだよね。

マジ歌ライブが最近の大きな幸せだとすると、最近の小さなささやかな幸せはスマホの料金プランをようやく抜本的に変更して家族でシェアする的なやつを完全にやめて一人で1ヶ月に20GBを独り占めできるようになったことが予想以上に快適すぎて、それだけでももうささやかの範疇を超えるぐらいの幸せなんだよな。20GBはでかくない?と思われるかもしれないけど、以前は5GB〜10GBしか使えなくてそれで足りなくてUQWiMAXとかさらに別の格安SIMとか契約してたので、それらの料金も毎月払ってたことを考えると一箇所にまとめるとむしろこれまでよりも割安だったりする。ちなみに私はYouTubeはほとんど見ないし出先でWiFiない場所で動画系を開くこと自体ほぼないんだけど、主にSpotifyとかの音楽で使っちゃうんだよね。事前に何百曲も端末にダウンロードはしてあるんだけど出先で急に、そこに入ってない曲が聴きたくなることはあるし、UQWiFiルータは常に持ち歩いてるけど、歩いてる途中とかでいちいちそれを起動すんのが面倒で、ダメだなーとは思いつつもストリーミングで聴いちゃったりする。そもそも出先で聴きたい曲を聴きたい時に直ちに聴くとかそういうことが自由にできなくて、なんのためのスマホなんだ?と思ったりもするし。端末に入れてる曲しか聴けないんなら、通信機能の無い昔のiPodと同じじゃないか。

出先でダウンロードしたいものがあったからWiFiあるカフェとかに行ってみたものの全然繋がんなかったりすることはよくあるし、WiFiも使いたい時に使えないことが多い訳で、長時間を過ごす職場でもWiFiないし。だから1ヶ月に使える通信容量を大幅にアップさせただけでこれほどまでに、劇的にQOLが爆上がりすんのか!?って感動しているところなんだよね。

ところで私はYouTubeで音楽を聴くという習慣が全くなくて、でも電車とかではそういう人をよく見かけるのでびっくりしちゃうんだよね。じゃあ私はどういうのを見てるのかって、トップページいくと傾向がわかるんだっけ。で、見てみたらこんな感じに…

もれそうなウンコをとどめる方法…(笑)

あとは癒しが欲しい時にポインコのCMを探して見たりしているよ。

 

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最近Twitterで見かけた、貧乏だからって良い芸術が作れるみたいなの、嘘だね!ってのに私も激しく同意なんだけど、私は芸術家ではないけれども、とにかくやっぱ金がないと、心が死んでしまうんだよね。それだけはすごくわかる。無職時代はただ金銭的な問題のことだけではなくて、毎朝起きてもどこにも行く所が無い、この世のどこからも自分は必要とされていなくて自分の居場所がないっていう気持ちと毎日戦っていて、最も精神的に不安定だったなあと思う。今思えば、「指輪物語」の原作とか読めたのは無職だったからこそという気もするんだけど、逆に言うと良かったことってそれぐらいしかなくて、デメリットの方が圧倒的に多いからな。

 

カニエ・ウエストの新作が出て、私はデビュー・アルバムに次ぐくらいの傑作じゃないか?とかなり気に入っている。なんか、奇行とか問題発言ばかり話題になってるけど、私はやっぱり、天才だと思うので…。自身のアルバムだけでなく2003年とか2004年あたりの他のアーティストのプロデュース作も神がかってた。カニエ氏は自分と同い年で、私は専門学校を中退してるんだけど、彼のデビュー・アルバムというのが「Collage Dropout」というタイトルでイケてなかった学生時代がテーマで、もちろん曲自体が最高なのもあるけど、とにかくそれが刺さり過ぎちゃったというのも大きいんだけどね。2作目以降は正直イマイチなところも多いなあとも思いつつ、そんな中でも3作目5作目あたりはかなり好きだけどねー。しかし今回のはデビュー作に匹敵するぐらいソウルフルな感じになってて私はものすごく好き。

 

 

 

マジ歌ライブに行った話など

Amazonプライムの「さまぁ〜ずハウス」のオリジナル・グッズ販売中だと番組内でお知らせしてたからついつい買ってしまった。マグカップとコースター。こういうのはきっと、出た時にすぐ買わないと二度と手に入らない気がしたので、迷っている暇はないなと。 

で、届いてみたらまず伝票が手書きだったのに驚いてしまった。知り合いから荷物が直接送られて来るときのやつだ。今どき、Amazonマケプレで個人営業っぽい店から来るやつですら手書きはないのに。送り主も、どっかのネットショップ委託業者みたいなやつではなく、番組制作会社の極東電視台から直接なのである。ここで働いてるバイトの子みたいな人が通常業務の合間に手作業で送ってくれたような感じ。

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この感じからして、多分、グッズの生産数もかなり少ないのではと思ったのでなおのことやっぱりすぐに買っておいて正解だったかなと。番組を観ている総数自体がそんなに多くはなく、さらにその中の数少ない物好きの人しか買わなそうだもんな。そんな物を大量に作って在庫抱えるのもイヤだろうから、その数少ない物好きの間だけで出回ればいいやという感じで、そんなにたくさんは作らないだろうと思うんだよ。

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ゴッドタンのマジ歌ライブ2018@横浜アリーナ、観に行ってきたわけなんだけれども。

「世界最大のお笑いライブ」と言ってる人もいたけど、確かにこの会場の規模で、というのは他にないかもしれないなーと。観客約1万2千人。前回は武道館で、あとはもうさいたまスーパーアリーナと東京ドームぐらいしか残ってないんじゃないのというね。個人的には、次回は逆にまた小さい会場に戻るのもいいんじゃないかと思っていたりするんだけど。

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ゴッドタンのDVD購入者先行抽選でチケット取ったんだけど、そのおかげなのかどうなのかはよく分からないんだけど席がめちゃくちゃ良くて、ステージに一番近いセンター席ど真ん中ブロックの前から8列目というとてつもない場所だった。横浜アリーナは何度か来たことあるけど、かつてアリーナ席の上段の方から見下ろしていたあのゾーンに自分が座っているという、全く未知の領域。実際ステージをそこから見てみて、当然ながらオペラグラスは完全にいらないし、会場内のモニター越しではなく直接ステージの出演者の顔がちゃんと見えるほどの位置なんだよね。でもそんだけ前だと、火が出る演出のたびにめちゃくちゃ熱かったりビビったり花火の匂いが凄かったりもしたんだけど、まあそういうところも含めて楽しかったから。

ひたすら楽しすぎる2時間半はあっという間という感じで、これまでに行ったライブの中で一番楽しかったかもってぐらい。しかも、とにかくひたすら楽しませるっていうだけでなく制作スタッフや出演者みんなの、お笑いに対する熱い思いが随所に溢れまくりなのが何よりも素晴らしいところで。オープニングでの「戦場みたいな毎日だけど今日は笑おう」っていうメッセージだけでも泣きそうになってしまう。他にもたくさん泣きそうポイントはあったんだけど。もちろん笑いすぎで泣いちゃうってパターンもあった。私は一人で観にいったんだけど、周りをみてみると結構一人で来ている人が多かったのもなんか安心した。しかしテレビ東京の深夜のバラエティ番組を粛々と観続けて来た人が1万2千人も集まったというのもすごい事だなと。こんなに大きな会場でやるなんて、本当に大丈夫なのかな〜という不安も正直なところあったんだけど実際ライブが始まってみると本当にあったかいお客さんばっかりですごく良い空気だったし、とにかく幸せすぎる最高の時間を過ごせた。

 

 

 

 

「犬ヶ島」を観にいった話など

何ヶ月も前からずっと楽しみにしていたウェス・アンダーソン監督の新作、「犬ヶ島」をついに観てきた。私にはめちゃくちゃ刺さったんだけど、フォローしているブログなどで他の人の感想を見てみようとした矢先につまんなかったつまんなかったばかり並んでいて、すぐに見るのをやめた。私はウェス・アンダーソン作品ではロイヤル・テネンバウムズが一番好きなんだけどあれもつまんないとかピンとこないっていう感想の人が多くて、まあそんなんだから、もう他人の感想は一切見ないことにしたよ。自分と同じように良かった!といっている感想ならいいけど。自分の中だけで「あ〜良かったな〜」と思っていればいいんじゃないかと。自分が良かったと思ってる作品について、他人が、良くなかったという感想をちょっとでも読んでしまうと、それだけでテンション下がっちゃうし、やっぱりイマイチだったのかな…と思い始めてしまう。自分は自分、他人の意見は関係ないとはねのけるだけの心の強さが私にはないんだよ。でも人生は短いんだし、多分だけど私の人生はもう半分以上終わっていて、後半に突入している。だから会った事もない他人の意見に水を差されて落ち込んだりしている時間はないんじゃない?って思ったの。


ザ・ロイヤル・テネンバウムズ 予告編2種 (TheRoyalTenenbaums Trailers)

 

うちから一番近い映画館というのが隣の駅にあるので、今日は初めて歩いて行ってみることにした。たった一駅で電車乗るの面倒だなってのもあって。でもなんで今まで全く思いつかなかったんだろう?とも思ったね。事前にざっくりと地図でルートは確認して、まあだいたいいけるだろということで道中ではほとんど地図を見ることなく行けた。基本的に京急の線路を横に見ながらそれに沿っていけば絶対に間違えることはないので。で、だいたい徒歩40分くらい。でももっと近道があったのかな…?という気がしないでもない。歩けないような距離ではないし、散歩でもっとたくさん歩いたりしてるわけだから別にこれくらいは全然平気ではあるけど、普段使いする距離ではないかなあと。でもレイトショー観て歩いて帰るとかもアリかなあとか。

 

今月ももうそろそろ終わりに近づいて、ざっと振り返ってみるとやっぱり全体的にとても気分が良さそうだったなと我ながら思う。ものすごく落ち込んだり怒ったりすることはほとんどなかった。やっぱり5月いいよね、とあらためて思った。先月とは全く違う。5月のやさしさが伝わってきたよ。

 

そんなわけで久しぶりのツイートまとめ。

 

 

バカリズムライブ「ドラマチック」

少し前に、映画「君の名前で僕を呼んで」を観たわけだけれども、そういえば、と自分なりに色々と考えてみたりしているんだけど、好きな人ができるとその人の仕草や話し方を真似てみたくなったり、その人と同じ物を買ったりしたくなる。そういう事なのかなって、思ったんだよね。

 

バカリズムの単独ライブ「ドラマチック」をライブ・ビューイングで観てきた。生の会場のチケットは取れなかったので。全公演当日券もあったみたいなんだけど、遠くて見辛い位置よりかはゆったり映画館で間近で観られる方がいいかなあ、ということで。

升野さん(バカリズム)の過去のライブもいくつか観てたけど今回が最高傑作なんじゃないだろうか?ってぐらいに素晴らしかった。世の中に溢れている「ドラマチック」な脚色や演出に疑問を投げかける的な内容も好みだし。個人的には銀行強盗のコントが一番お気に入りで、ホントによくあんなの思いつくよなあと感心してしまうばかりなんだけど。今後の人生ずっと、ブーメラン見ただけで笑っちゃうことになりそうだ。あと、超ベタなカラオケ映像みたいなのがあって、周りはそこであんまり笑ってないし自分でもなんでそんなに面白いのかよくわからなかったけど最初から最後までずーっと笑ってしまったのとか。

舞台上ではたった一人だけなんだけど登場人物は何十人も、それこそ数え切れないくらいのキャラを演じ分けるし歌もめちゃくちゃ上手くてとにかく圧倒的な物量とクオリティの舞台を全て1人で考えて作っているだなんて、本当に凄い人なんだなあとあらためて実感した。最近もドラマの脚本で賞を取ったりしてるけど、なんでもできちゃう人なんだよなー。今でこそテレビ番組たくさん持っててMCとか、そういうテレビでのトークを上手い具合にこなしている升野さんだけれども、ああなるまでには相当時間かかったよ?と事務所の先輩である内村光良さんが言ってたけれども、ライブではやっぱり地上波ゴールデンでは絶対見せられないような部分が思う存分楽しめるのがいいんだよなあと。それは他の芸人さんにも言えることだけど。だいたいみんな、地上波ゴールデンにばんばん出てるような芸人さんはそっち向けのキャラを作ってるわけで、本当にやりたいことはライブでやるって感じだからね。

 

この次のライブ的な予定はまず直近で今月末に、ゴッドタンのマジ歌ライブ@横浜アリーナ行くことが決定しているわけだけれども、ここでいろんな人を生で見れるししかも席がかなり前の方っぽいのですごく楽しみ。

今後の、というか主に夏が中心なんだけど、他のライブの予定も着々と最近決まっていて、東京03のライブは2回行くことになったというのは既に前に書いたけれども、さらに9月の始めのサンドウィッチマン東京公演行けることが確定したし。チケットの競争倍率はめちゃくちゃ高いらしいというのは聞いていたけども、DVD購入者先行の抽選であっさりと第一希望の日時で取れてしまった。しかも前から5列目だなんて席もすごすぎる。