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Beyoncé新作

前の記事に書いた「愛しのフリーダ」を観るために昨日は仕事終わって渋谷へ行った。

そしたら久々のマック赤坂先生が渋谷駅前に降臨していたのを目撃してしまった。一瞬幻かとも思ったんだけど(笑)Twitter検索してみたらほぼ同時刻に目撃情報が多数あって、しかも写真も載せている人がいたのでこれは間違いないと(笑)。ちなみに昨日はサンタクロースバージョンだった。

 

それはさておき、映画が始まる前に、ビヨンセの新作がなんの予告もなくいきなりiTunesの配信限定でリリースされたという衝撃の情報を得てしまったので、帰りの電車で早速ダウンロードして早速その場で聴き始めてしまった。

iPodで音楽を聴くという時代になって、CDを店で買ってすぐに開けて帰りの電車でポータブルCDプレーヤで聴くということがなくなってしまったという話があるけれども(その行為自体はもちろん今でも可能で、CDショップなどでも敢えてこの時代に!ポータブルCDプレーヤを!って販売していたりするんだけど)、移動中にダウンロードしてその場で聴くというのもアリではないか!ということに今さら気づいた。

 

渋谷から家へ帰るのに東横線に乗って武蔵小杉で乗り換えるというルートを今回初めて試してみたんだけど、そういえば渋谷駅が大改造されてから初めて渋谷から東横線に乗ったので(逆方向の、横浜からなら何度かあるけど)昔私がよく東横線に乗っていた頃とはあまりにも大きく運用などが変わっていて戸惑うばかりであった。東横線が渋谷から桜木町までで、各駅停車と急行の二種類しかなかなった頃の話である。

何しろ昔は存在自体なかったヒカリエの地下が駅になっていて、謎のオブジェがあしらわれ、そして渋谷駅がそもそも始発駅ではなくなっているという衝撃の事実。

その東横線に乗ってビヨンセの新作を聴いてみたのだが、これはなかなか良いんじゃないかと。正直なところ2作目~4作目がどうもイマイチな感じの作品がずっと続いていてあまり期待していなかったのだけど今回はかなりの力作と感じた。あと何よりも声が良い。そのイマイチな近作ではなぜわざわざこんな発声を…?と疑問に思ってしまっていたところなんだけど、ソロデビュー作以来の美しい声が復活していたのでそこがまず個人的にはとても嬉しいところである。

楽曲のほうも、近作では正直あまりパッとしない、似たような曲ばかりが続いている印象だったんだけど今回は個性豊かな力作揃いである。彼女のTumblrFacebookをフォローしているけれどもこれまで、レコーディング中であるという情報はちらりとすら出てこなくて誕生日にバカンスを満喫とかそんな写真ばっかりだったんだけど(笑)これは密かにかなり長期間、じっくり製作してきたのではなかろうかと思った。

しかも今回の新作、全曲にさらにビデオまで付いているのである。ビデオの方はまだ全部は見れていないのだけど。

 

女性アーティストで、結婚して子供ができるとその後の作品がつまらなくなってしまうか、そもそもあまり作品を出さなくなってしまう人が多い中で、彼女の場合は逆にいい方向に行っているんじゃないかというのもすごく嬉しい。こういうところで予想を裏切ってくれるというのはね。

BEYONCÉ

BEYONCÉ

  • Beyoncé
  • Pop
  • ¥2400