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いつか晴れた日に

映画

1995年公開の、ジェイン・オースティン作"Sense & Sensibility" の映画化作品で、アン・リー監督、そして主演のエマ・トンプソンが脚本も手がけていてアカデミー賞脚本賞も受賞している。

 

劇場公開当時にこれを見てオースティンにはまって、原作も読んで、さらに他のオースティン作品も読んで今に至るという感じなのだが、これくらいの時代の、18世紀の英国を舞台にした物語が好きになるきっかけというか私にとっては原点とも言える作品。この後に見たBBCドラマ版の「高慢と偏見」でさらに決定的になったという感じでね。

昔DVDも持っていたんだけどいつの間にか手放してしまっていて、最近スカパーで放送されていたのを録画して久しぶりに観てみたんだけど、いつ見ても素晴らしさは全く失われていなくてやはり今回もまた号泣。

そもそもこの作品を観ようと思ったきっかけって何だったっけ?と思ったんだけど、確か、少し前にエマ・トンプソン主演、ケネス・ブラナー監督出演の「から騒ぎ」が気に入ったからかなと。余談だけど「から騒ぎ」はブレイク前のキアヌ・リーブスなんかも出ていて、素晴らしい悪役を演じているのね。

高慢と偏見」同様にBBCドラマ版もあって、「分別と多感」というタイトルで、だいぶ前に観たんだけどどうだったかほとんど覚えていない……「やっぱり映画版の方がいいなあ」と思ったことだけは確かに覚えているが。

高慢と偏見」はキーラ・ナイトレイ主演の映画版も観たけど、逆にこっちはやっぱりBBCのほうがいい。

 

主演のエマ・トンプソンをはじめとして全体的に出演者が原作の設定より年をとっているもののそんなことは全く気にならないほど素晴らしい俳優ばかり揃っていて、エマ・トンプソンヒュー・グラントはもちろん最高なんだけど妹役のケイト・ウィンスレットも「タイタニック」でブレイクする前だけれどまぶしすぎるほどの輝きだし、アラン・リックマンも少し若くてこれまた素敵すぎるんだよな。この時代の衣装も惚れ惚れする似合いっぷりなのである。

 

いつか晴れた日に [DVD]

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から騒ぎ [DVD]

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高慢と偏見 [DVD]

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