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私がクマにキレた理由(ワケ)/運命の元カレ 他

映画

6月13日は、キャプテン・アメリカの中の人こと米国俳優クリス・エヴァンスのお誕生日でして、今年で33歳になるのだけれど、彼の誕生日を祝ってというわけではなくたまたま偶然なんだけど、最近彼の出演作を色々とまとめて観たのでいくつか感想などを書いてみる。

 

 

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ちなみにキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーは今年の上半期のナンバー1はほぼ確定だし、今年の年間ベストでもおそらくベスト3以内には入るのではと思われるほどで、同じく今年に日本で公開されたクリス君の出演作、「スノーピアサー」もまた上半期の5位以内に入るくらいでは……?という感じで今もっとも私の推し俳優であると言ってもいいほどなので、まあちょっと誕生日記念に記事を書いてみようかと思って。

 

今日も実は「アベンジャーズ」のブルーレイをちょろっと断片的に観たりしていたのだが、あれは大好きな作品ではあるんだけど、「全部乗せ特盛」って感じで(笑)最初から最後まできっちり観通すのはなかなかにキツい、だいたいクライマックスの戦いの場面の前辺りでもういいやー、ってなっちゃうんだよね。

ウィンターソルジャーの劇場公開が完全に終わってしまったのであとはDVD/ブルーレイ発売を待つだけなのだが、発売予定は8月なんだけど待ちきれない、一刻も早くまた観たい。

それはさておき最近いくつか観たクリス・エヴァンス出演作は「ファンタスティック・フォー」の1と2、「運命の元カレ」「PUSH/光と闇の能力者」「パンクチュア 合衆国の陰謀」「ルーザーズ」「私がクマにキレた理由(ワケ)」なのだが、これらの中でも特に私が気に入ったのは「運命の元カレ」と「私がクマにキレた理由(ワケ)」である。

さらに他に「スコットピルグリム~」などもスカパーで録画予約はしてあるんだけどまだ観てはないので。

ファンタスティック・フォー」はずっと前に一度観ていると思うんだけど、正直なところほとんど内容覚えていなかったし、あらためて今もう一度見てみても、あまり心に残らなかったのも無理はない、ゆる~いB級作品だな…と思ってしまったんだけど、これはこれでこのユルさが魅力的でもある。

 

運命の元カレ [DVD]
 

原題:What’s your number? 

2011年公開で、日本では劇場未公開。

内容的にはそんなに期待して観るほどのものではない、しょーもないラブコメだったりするんだけど、私はそういうのもかなり好きなので楽しめた。しかしこの邦題は変だ。(ネタバレだけど)運命の人は元カレではないし。しかしこの元カレ軍団が、それぞれ一瞬しか出てこなかったりするもののかなり豪華キャストだったりして、その中でも、マーティン・フリーマンがイヤな感じの英国人役で出て来たのはうわー!と小躍りしてしまったね。マーティンも出てるなんて全くノーチェックだったので。主要キャスト一覧にも名前は出てないし。

さらにさらに、ウィンターソルジャーでキャップのよき親友となるファルコンを演じている、アンソニー・マッキーもこの元カレのうちの一人ということでクリス君と共演してるっていうのもまたすごいところである。

クリス・エヴァンス的にはとにかく裸!!ばかりの作品である。彼は他の作品でもかなり裸を見せてはいるがこの作品での裸率がなんといってもダントツではないのか。それぐらい、ほぼ常に、特に必然性もなく裸ばかりなのである(笑)。さらに彼の歌まで聴けるという美味しい作品である。特に上手いわけではなかったので、おそらく彼自身の歌声なのではないかと。

 

 原題:The Nanny Diaries (2007)

これは日本でも劇場公開されている。ずーっと昔に、どこかで予告編を観たような記憶がうっすらとある。作品自体は今回初めて観たんだけど。

これも観る前は邦題が変だ!と思ってしまっていたんだけど、これの場合はちゃんと最後にこのタイトルになった理由が分かるようになっているのでいいんじゃないかと。

スカーレット・ヨハンソンクリス・エヴァンスが共演してる!ってだけで特に期待もせずに観てみたら予想外にとても良かった。今よりちょっと若い二人がとにかく可愛くて、ウィンターソルジャー気に入った人全員に観て欲しい作品だと思った。それで思い出したのだけど、もっともっと若いスカーレット・ヨハンソンロバート・レッドフォードが共演している「モンタナの風に抱かれて」は劇場公開時に観たけどとても気に入っていて、原作も読んだけど映画版のロマンチックな終わり方の方が断然良い。というわけでこれも近いうちにまた見てみたいなと。

クリス・エヴァンスキャプテン・アメリカ以前はなんというか、イライラさせられるほど調子に乗ってるチャラ男みたいな役ばかりだったけど、ここでは珍しく本当にいい奴の役で、最初に画面に登場する瞬間からとにかく可愛くて、でもその代わりに今回は裸のシーンは無しだ(笑)。でもとにかくキュートでたまらんから許す!って感じ。クリス君がこれまでに映画で演じた役の中ではキャプテン・アメリカの次に好きかもしれない。ちなみに「スノーピアサー」ではこれまでのどんな役とも全然似ていない新境地で、これまたかなりの衝撃だったんだけどね。

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他に特に予備知識なく観たので、アリシア・キーズも出てきて驚いた。ミュージシャンが本業の人が映画やドラマに主演することに関しては、人にもよるけど、う〜ん…と思ってしまうことが多いんだけど、彼女の場合はこれまで観た限りではかなり良いんじゃないかと思う。私のお気に入りの作品の一つである「リリィ、はちみつ色の秘密」でもとても良かったし。

それはさておき、これはストーリー的にもとても気に入って、悪役的な人が最後には良い人になる、というパターンなのも良かった。観終わってからのモヤモヤ感がなくて、すごく爽快なの。

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