Ed Sheeran / X

表向きはエド・シーランの新作を買ったよ、という記事なのだが内容についての感想はほとんどなくて主に近況の話。

 

 

・プライベートでちょっとというかかなりトラブルがあって、それでしばらくTwitterなどからも遠ざかっていたのだけど、それについてブログには書こうと思ったがやめた。というのも、以前にも同様のことがあって、昔から私のブログを読んでくれている人にはまたか!というのがバレてしまって恥かしいので。いや今回が初めてだとしてもかなり恥かしい話でもあるので、とりあえずそれについては書かない。もし気が向いたら、だいぶ時間が経ってからかこのブログではなく別の場でちらっと書くかもしれないけど。

Twitterについてはそれだけが原因ではなくて、私の中ではしばしば起こることなんだけど、かなり重症のTwitterつまらないと思えてしまう病に罹患していることのほうが大きい気がする。他人からみて「それがどうした」としか思えないようなことはツイートしないようにしよう、と思うと何もツイートすることが無くなるし、他人のツイートに対しても、何を食べたとかどこへ行ったとか、どうでもよすぎる……と思えてしまって。

 

・iPhone 5cに今までずっと純正ケースを付けて使っていたのだけど、最近なんとなく外してみたら、断然このほうがしっくりくるし、見た目が良いのはもちろんだし、音楽を聴くのも、以前より音が良くなったようにすら感じられる。一番最後のは激しく気のせいだと思うけど(笑)。

 

・「ノア」を観たのだが、かなりの力作だとは思ったんだけど、正直言うと、明るく楽しく爽やかで他愛の無い作品を観て口直ししたくもなった。私にはあまり合わないのかもしれぬ。予告編では全然わからなかったけど、「ブラック・スワン」ばりのドロドロの悪夢炸裂であった。

 

・エド・シーランの新作を買ったんだけど、ホビットの主題歌がボーナス・トラックで入っていて、こういうの余計なお世話なんだけどなあ……とげんなりしてしまった。アルバムの流れにそぐわないし、だいたい、私もそうだけど、前作も持っているようなファンならば既にホビットのサントラも買っているだろうから、必要ないと思うんだよね。例えば、最近出たコールドプレイの新作には、書き下ろし新曲だったハンガー・ゲーム2の主題歌は収録されていない。それでいいと思うんだけどね。

それはさておき、エド・シーランの新作なのだが、シングルである「Sing」のビデオを見た時には、ああいう路線に行ってしまうのか…!と激しく不安になったものの、アルバム全体通して聴いてみると不思議と違和感がなく、こういうのもありかなあと感じられた。この曲以外は前作と同様に地味な曲が多いんだけど。でも前作ほど突出して心に残る、すごく気に入った曲というのが今回はないかもしれん。

今回の新作ではなくて前作のほうだけど、特に私が気に入っているのは"U.N.I."とか。


[HD] Ed Sheeran - U.N.I - live at iTunes Festival ...

Multiply (X)

Multiply (X)

 

 

ちなみにコールドプレイの新作もかなり良かった。これまた突出して心に残るような曲ってのはないんだけど。全体的に好き。躁気味なほどに煌びやかだった前作から一転して地味になったけど、そこがいい。立川で「ブルージャスミン」観た日に、立川のHMVで、オアシスのデビュー作リイシュー版と一緒に買った。

コールドプレイ、そんなにすごく好きっていうわけでもないんだけど、正直つまらないと感じる曲もけっこうあるんだけど、なぜかアルバムは一作目からずっと買ってしまっている。たぶん次も出たら買う。これまでの作品では"In My Place"と"Fix You"が突出して好きで、それに匹敵するような名曲がまた出るかもしれないと思ってまた買ってしまうんだよな。あとレーベルがパーロフォンってのもいいなと思って。カイリー・ミノーグなんかもそうだけど。

今回の新作の中ではやっぱりこれがいい。

 


Coldplay - A Sky Full Of Stars (Official video) - YouTube

Ghost Stories

Ghost Stories

 

 

・ちなみに余談だけどグウィネス・パルトロウが嫌いっていう人がなぜか多いみたいなんだけど、私は90年代に彼女のことを好きになって以来、これまで嫌いになる機会がないままきてしまったのでなんでみんな嫌うのかよくわからないんだけど、恐らく、嫌っている人の多くは昔の出演作あんまり知らないだろ?っていう気がする。「恋におちたシェイクスピア」以前はあまり知名度がなくて、ブラッド・ピットの彼女、として知られていたということなども知らない連中だ。「エマ」とか「スライディング・ドア」とかも観たことないはずだ。たぶん。

彼女のことを好きになったのはどれかの映画で観てというよりとある雑誌のインタビューでのある部分に共感したからなんだけど、その内容については、おそらく他に共感する人はあまりいないだろうからここには書かないけど、とにかく、自分と近いところにいる人だと感じた。

アイアンマン3」の結末には納得がいかないけど、それは彼女のせいじゃないし。

Emma/エマ [DVD]

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・「アイアンマン」といえば最近1~3と立て続けに再見してみたんだけど、家族はいないと言うトニー・スタークにとって唯一の家族であるのがペッパーなんだなと感じた。だから彼女のことをもっともっと大事にしてしかるべきではないかと。でもやっぱり3のストーリーは好きになれないんだよなー。1と2はかなり気に入っているんだけど、3だけは全体的に異質な感じがする。と思ったら、3だけ監督が違うんだよね。

 

・同じ職場に嫌いな人がいたんだけど、最近嫌いだという気持ちがなくなって、嫌いな人に対して我慢するとかなんとかうまく付き合うっていうことではなくて、そもそも嫌いという気持ちがなくなってしまうのって、人間としてものすごく大きな困難なことをやり遂げた感がある。その人のことを好きになりたいと努力しようと思ったわけでもない。ただなんとなく、自然と。

 

・珍しく次回予告的なことを。次の記事はたぶん、今年の上半期の映画ベスト10になるだろうと思う。もう下書きは作ってあるので。