Destiny's Child / Destiny Fulfilled

 

Destiny Fulfilled

Destiny Fulfilled

 

 デスティニーズ・チャイルドのラスト・アルバムである。個人的にはこれがダントツで一番のお気に入り、というだけではなくて、これまた色々と個人的思い出があるので。

これが初めて買ったデスチャのアルバムでもあるんだけど、そのきっかけは、このブログでも以前に書いたことがあるが、当時仲良くしていた、神戸在住のある男性が良いと言っていたからで、このアルバムとビヨンセのソロ・デビュー作を買ってみて私も大いに気に入ったのである。

付き合っていたというわけではなく、あくまでもよき友人という感じではあったのだけど、私のちょっとしたミスで会えなくなってしまい、もしそれが無ければ、相手には嫌われていたというわけではないし、もっと違った展開があったのでは……というのがあって、私の中で未だに折り合いが付いていない感がある。心残りというかね。でも冷静に考えてみて、その人と深く親しく付き合ったり一緒に暮らしたりするというのはやはり難しかったのではとも思う。でも、美しい思い出しかないままで終わってしまったので厄介なんだよな。でも冷静に考えてみてその人とまた会いたいとはそれほど思っていなくて、ただ、無事なのかどうかを確認したいだけ、みたいな。

その人は当時精神的に不安定で通院したり薬を飲んでいたので、現在はちゃんと無事で生きているのかが気になるところではあって。

それで、その人のことを今でもネットで探したりしているというのは前にも書いたけど、実はその人ははてなユーザーでもあって、最初に知り合ったのもはてなダイアリーなんだけど(これは恐らく本邦初公開の事実か?)IDは今でも残っているけどダイアリー等は今は全然更新されていない。

本名も勤務先も知っていて関西の某地方テレビ局だったので前に大阪に滞在した時にその局の、番組最後に出てくるクレジットを凝視してその人の名前がないか探したりもしたんだけど、当時転職を考えていたようだったし現在はもうそこにはいない可能性が高いんだよな。

とにかく、その人と会えなくなってしまった後に私は滋賀県に移って苦難の道を辿ることになるのだが、その苦難を経ての解放、という流れがこのアルバムの内容にかなりかぶっているところでもあって、私にとっては特別な作品の一つになっている。

私的な話ばかりになってしまったが、このアルバムはもともと彼女らの私的な経験に基づく内容であるし、音楽的にも、これとビヨンセのソロ・デビュー作とセットで非常に美しいR&B作品であると思う。


Destiny's Child - Free / If (Medley) - Live in ...


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