他人の結婚について思うこと

最近立て続けに何件か人気俳優が結婚や婚約を発表して、私がそれに対してショックを受けているとかってことについて明言はここでは避けるんだけれどもとにかく、そのニュースでちょっと考えたことがあるのでまとめておく。といっても今回の記事はいつも以上にくだらない、どうでもいい、特に男性からみたらしょーもない、意味不明としか思えないであろう内容なので軽くスルーを推奨。

とある芸能人が「一般女性」との結婚というニュースがあって、私だって「一般女性」なのに!私と何が違うというんだ!と思ってしまう気持ちはよくわかる。私だってそう思うことはある。

しかし冷静に考えてみて、たとえその人が独身を貫いたとして、いずれ自分のものになるというわけではないということは百も承知である。大人だし。でもなぜショックを受けるのか。どういう部分に、なぜ、ショックを受けるのか真面目に考えてみた。といっても、これはあくまでも私の個人的な考えだし、こう思うのは私だけかもしれないし、他の人はもっと別の部分にショックを受けているのかもしれないけど。

誰かが結婚するというニュースに対してショックを受けるのは、芸能人だろうと一般人の、自分の身近な知り合いでも関係ないかもしれないということにまず思い当たった。どうでもいい人だったらその人が結婚しようが何しようがどうでもいいんだけど、好きだった人、親しくしていた人だった場合にショックを受ける。普通に考えたらそういう人が結婚したなら嬉しいとかおめでたいとか祝福したい気持ちになるはずなのに、ショックを受けるというのはどういうことなのか。その部分について真剣に考えてみたんだけど、結婚したら人は変わってしまう、だから、結婚によってその人が「私の知っていたあの人」ではなくなってしまうことで落ち込むのかなーという結論に至る。

結婚だけじゃなくて、その後さらに、子供が出来たというニュースをきくとさらに大きなショックを受ける。結婚だけならそれほどではなくても、子供が出来たらもう完全にその人は変わってしまう、自分が今いる世界から遠く離れた場所に行ってしまう気がするから。

赤毛のアン」の中で、アンがある日突然泣いているのでどうしたのかとマリラが訊いたら、ダイアナがいずれ結婚してしまうってことを考えてたって話して、ダイアナはいつか誰かと結婚して子供が出来て私の事を忘れて遠い所に行ってしまうと言って大泣きしていて、それを見てマリラは爆笑するんだけど私はこの場面が他人事とは思えなくてねえ。まあそういうことだ。

でも冷静に周りを見渡してみると、結婚しても、子供が出来てもその人の本質は変わっていないと感じさせてくれて、安心させてくれる人だってたくさんいる。

私自身が、わりといきなり電撃的に結婚したくせにこういうことを言うのは変かもしれないけど。でも、結婚する前の私と極力変わらないようにしたいというのは常にずっと心がけていることではある。名字が変わったからといって私の本質は変わらないようにしていたい。

それはさておき、自分の好きな芸能人が結婚することについての話題に戻るけれども、その人が変わってしまうという点が一番の不安点なので、自分が知った時、好きになった時すでに既婚者で子供もいるとかだと安心してずっと見守れるというのはあるね。逆にあんまり高齢の人を対象にしていると、今度は死ぬことを心配しなきゃならないってのもあるが(笑)。私の対象はとりあえず30代から50代くらいまでなので、とりあえず今はまだ大丈夫かと……。

あと、結婚によってショックを受けても、落ち着いたら、今度は既婚というポイントにグッとくるようになるから、心配するなとも言いたい(笑)。

 


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