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ブレイキング・バッド DVD/Blu-ray BOXの映像特典について その1(シーズン1~3)

海外ドラマ

この「ブレイキング・バッド」に限らずだけどその他の映画・ドラマのDVDやBlu-rayの映像特典って、Amazonとかに載ってる商品説明だけでは中身がよく分からなくて、どんなもんだかは実際買って見てみないとわからないということが多い。実際に買って見てみた人の感想などを見るまでは本当に買うべき内容なのかどうか判断が付かない。というわけで、このブレイキング・バッドなんて特に全部揃えようとしたらけっこう値も張るし、買うべきかどうか迷っている人のために、映像特典の全ての内容について書いてみようと思う。簡単に、ざっと、メモ程度という感じにはなるけれども。

 

はじめに

最大の注意事項は、今年(2015年)7月に廉価版的なBOXが発売されているのだけど、それには映像特典が入っていなくて本編のみということ。私は最初これを知らずに買おうとしていて、発売される直前くらいにそのことを知って、それだったらBlu-ray買う意味ないじゃん!ということで慌てて予約をキャンセルして、以前に発売されていたBOXのほうを地道に中古で少しでも安いのを探して集めることにしたわけだ。なにしろ、既発版のほうは日本盤でひとシーズンにつき10,000円近くもするのでね…。

ちなみに日本盤には英語字幕は収録されていないのだけど、これについての需要は一部のひとだけかもしれないが私の場合は、特に気に入っている作品の場合は、内容をほぼ暗記するぐらいまで何度か観た後は英語字幕で元のセリフも見たいというのがBlu-rayを買う目的の一つでもあったりするので、英語字幕のためだけに北米盤のBlu-ray全部入りBOXまで買ってしまった。樽バージョンではなく通常の方で、約二万円くらいだった。映像特典は日本盤と大体同じだが一部、日本盤には収録されていないものもあって、例えば出演者・製作者によるコメンタリーがそうなんだけど、これについてはかなり気になるから字幕があればいいなあと思っていたのだけど残念ながら字幕は本編のみ。

 

シーズン1(約85分)

  • 未公開シーン
  1. ウォルターの誕生日スピーチ(第1話) - 本編だとハンクたちはすでに誕生日パーティに参加している状態のとこからだけど、ここでは彼らがカッコよく登場するシーンが見られる。
  2. 父親を手伝うジュニア(第1話) 
  3. ジェシーに道具を披露(第1話) - 本編より少し長め
  4. パーティーに到着した二人(第5話)
  5. ボーガンの練習(第5話)- ボーガンの練習をするバッジャー、可愛い
  6. 物件の内覧(第7話)
  7. ウォルターの計画(第7話) - Yeah, science!のシーン少し長めバージョン

各エピソードについての解説や撮影秘話などを主にヴィンス・ギリガンが語る、時々ブライアン・クランストンやアーロン・ポールその他キャストなども登場。本編ではカットされているがクランストン本人が自分の頭髪を本当に剃るシーンも少し見られる。その他、ウォルター&ジェシーの名場面集やバスタブで屍体を溶かす詳細などなど。

各エピソードにはそれぞれ気の利いたタイトルが付いているけれども、それらの由来も全て解説されている。

  • スクリーンテスト - アーロン・ポール、アンナ・ガン、ベッツィ・ブラント、ディーン・ノリスのスクリーンテスト映像。アーロン・ポールの髪が長いのが、あんまり見ないから新鮮な感じだったりとか。
  • メイキング - 出演者や製作者が作品について語る(約10分)
  • 前回までのダイジェスト - TVシリーズでは必ずある、前回までのあらすじ映像
  • オリジナル予告編 - シーズン1の予告編

 

シーズン2(約136分)

  • 未公開シーン
  1. 銃に弾を込めるハンク
  2. ブルーベリーマフィン
  3. ウォルターの復職
  4. クラブ活動の写真 - ソウル・グッドマンのところに、探偵からの(この時点でまだ登場はしていないけどマイクだよね)ウォルターの調査結果が届く
  5. 予定変更
  6. 検査結果を待つウォルターと家族
  7. いろいろな想い
  8. マヨネーズを作る実験 - 高校の化学の授業。これはめちゃめちゃ面白いからカットされているのが惜しい、自分でもやってみたくなる
  9. かわいい娘のために
  10. 娘と我が家へ - 結末を知ってると、「将来はこの家がお前とお兄ちゃんのものになるんだ」ってのがとても切ない。
  11. ジェシーの救出 - 最終話でウォルターがジェシーを探しに行くシーン、少し長め
  12. 私が運転を

 

  • ブレイキング・バッド」の裏側 - シーズン1と同様でヴィンス・ギリガンや出演者らが各エピソードの内容について語る
  • シーンの裏側 - 各エピソードのタイトルの由来の解説や、カメに生首の製作、「噂の男、ジェシー」のミュージックビデオ製作、その他特殊効果や小道具、セットについての解説など。
  • シーズン1ダイジェスト - シーズン1のトレイラー(1分半)
  • ミュージック・ビデオ"Negro y Azul"フルバージョン
  • ソウルに電話しよう! TVCMフルバージョン
  • NGシーン いわゆる"Gag Reel"ってやつ。

 

  • WEBスピンオフ - これがどれも最高で、本編では描かれなかった部分のミニドラマ
  1. 夜の侵入劇- ウォルターとバッジャーが人んちのガレージに侵入してある物を盗む
  2. グッド・コップ/バッド・コップ - ハンクとマリーの夜の警官プレイ
  3. 花婿の憂鬱 - ハンクとマリーの結婚式の当日、ウォルターハンクが男同士の話をする
  4. トワウトハンマー - ジェシー、バッジャーらのバンド
  5. ビデオ・クリップ"Fallacies" - 上のエピソードに登場した曲のフルバージョンで、ビデオはジェシーが監督したという設定
  6. マリーの告白 - マリーのみ登場、アメリカ人はイギリス人にコンプレックスを感じてるとかなんとかって話
  • ウォルターからの警告 - waltswarning.comについて
  • 警官のおしゃべり - ディーン・ノリスが本物の警官と雑談。
  • シーズン3をのぞき見 - シーズン3の映像の一部をちらっと。

 

シーズン3(約214分)

  • 未公開シーン
  1. 学校集会のアナウンス
  2. 引越しの直後
  3. 催涙スプレー
  4. ソウルの訪問 - ウォルターがコインランドリーにいるところへソウルがやってくるシーンのロングバージョン、ソウルはバツ3だと自分で言ってた気がするんだが本編探してもなくて、そういえばここだった。
  5. いとこの襲撃
  6. ”行かないと” - エルパソへ向かうハンクをマリーが見送るシーン、とても良い。なんでカットされたのかなって思うほどの。
  7. ベージュのパンツの男 - ブルーメスを入手した男を尋問する
  8. 父さんおかえり - 朝食シーン
  9. ”ムダな努力はよせ” 
  10. 集会にて
  11. ラボの掃除
  12. 日課 - ウォーキングマシン
  13. しばらく2人きり
  14. ”帰るよ”
  15. 未来は明るい - 15年前のウォルター&スカイラー
  16. ”フードゥー” - マイクとケイリーのシーン。ちょう可愛い。猫動画に匹敵する癒し動画である
  17. 選択肢A
  18. ”買わねばならない” - ジュニア、両親に車をねだる、そしてウォルターが昔乗っていた車について

 

  • エクステンデッド・シーン - サラマンカ兄弟が国境越えてくる時の爆破シーン
  • ソウル・グッドマン法律事務所のCM - 本編では流れていないやつ6種。ボブ・オデンカーク監督作やしんみりバージョン、バッジャーが登場するバージョンなどなど全部素晴らしすぎる。
  • チーム・サイエンス - ジェシーが製作したという設定のアニメで、ウォルターっぽい主人公がヒーローで科学の知識で悪人をやっつけるという内容なんだが、最後に「ホワイト先生に捧げる」って出てくるのが泣ける。あの最終話のあとジェシーはアニメーション製作の仕事をするようになって、これを作ったのかと考えるだけで本当に泣けてくる。
  • モンカダ兄弟 - サラマンカ兄弟を演じているのは実際に血の繋がった兄弟で、彼らがキャスティングされた経緯や撮影の裏側などを語る。兄のほうは映画の仕事を始める前は本物のワルで刑務所にもいたらしいという話など。
  • ブレイキング・バッド」の音楽 - 作曲家のデイヴ・ポーターがあのテーマ曲などについて語ったり、既成曲の選び方についての解説なども。
  • NGシーン
  • ひき逃げ - 第12話の衝撃のラストシーンの撮影について
  • 脚本家の仕事部屋 - 脚本家たちが実際に仕事をしている部屋で、彼らの仕事の進め方などについて語る
  • 白熱:燃えるクランストン - プールでウォルターが札束を燃やすシーンの撮影について
  • 運命のピザ - 屋根にピザ投げシーンの撮影について