読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

4月に観た映画

映画

ルーム

どこがどういう風に良かったとか、うまく言葉で表せないんだけどとにかく、些細な部分にもすごく胸がいっぱいになってしまって、最初から最後までほぼずっとボロボロ泣いてしまった。

 

スポットライト 世紀のスクープ

邦題は「世紀のスクープ」ってなんだか大げさなんだけど実際はとても地味な内容で、実話を基にしているので無理やりなドラマチックな展開は全然ないし、このひたすらに地道な取材や作業の積み重ねの映像だけでなんでこんなに面白いのかと驚いてしまうんだけどちゃんとエンターテイメントに成っていた。仕事ムービーとしても素晴らしいよね。自分も仕事を一生懸命やろうという気持ちにさせられる。

 

レヴェナント:蘇えりし者

イニャリトゥ監督の作品は、個人的には「バベル」はイマイチだったんだけど「バードマン」はすごく楽しめたので、今回はどっちに転ぶだろうか…という感じだったんだけど、これはかなり気に入った。ディカプリオはそんなに好きというわけではないしあまり興味はなかったんだけどトム・ハーディが主に目当てで、でも二人ともとても良かった。しかしなんというか、全裸で馬の死体の中に入るとかそこまでしないと賞をもらったり評価してもらえないのかね、なんて思ってしまったよ(笑)。

あと映像というか、ロケ地の素晴らしさにも圧倒される。よくこんな場所見つけてきたなあという所が次々と出てくる。

 

ズートピア

当初はスルーするつもりでいたんだけど評判がかなり良いのと、「ブレイキング・バッド」ネタがあるらしいということでかなり気になって見に行くことに。確かに評判通りとても良かった。しかしこれ、なんというか、かなり大人向けなのではと感じた。もちろん子供が見ても楽しめるだろうけど、大人だともっと色々と感じるところがある。

字幕版で観たんだけど、個人的に特にツボだったのは警察署長がイドリス・エルバ、とか。ちなみに彼は、今年の夏公開のジャングル・ブックでは確かトラの役だったような。

 

グランドフィナーレ

なんじゃこりゃ、と思ってしまう部分が結構あって、でも他の人の感想を見てみたら、カメラワークとかその他色々かなり個性的というか難解な作品だという意見が多かったので、ああ私がわからないだけではなかったのね…とちょっとホッとしたり。でも主役のマイケル・ケインは相変わらず素敵だし、それ以上に良かったのがポール・ダノとか、見所もそれなりにあったのでそんなにひどくつまらなかったというほどでもないんだけど。

 

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

久々にちょっと長めの感想を書いたので、別記事に→http://tiffany-queen2.hatenablog.com/entry/2016/05/07/204116