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「マイ・フェア・レディ」を映画館で観る

オードリー・ヘプバーン主演の「マイ・フェア・レディ」は彼女の映画でもベスト3に入るぐらいお気に入りで、子供の頃から何回も、最初はまずテレビ放送のを録画したものから始まってVHSテープ、そして近年になってからDVDやBlu-rayを購入してきてようやくついに、映画館でこの作品を観ることができた。人生における夢の一つが叶ったって感じだ。

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オードリーの歌が本人のではなく別人の吹き替え(他にもデボラ・カーの「王様と私」なんかも吹き替えてる人がやっている)だとか致命的な点はあるもののそんなことはどうでもよくなってしまうような大きな魅力がこの作品にはある。ちなみに、「パリの恋人」ではオードリー本人が歌っている。決して歌が下手というわけではないし、「パリの恋人」の歌の方が難易度が低めだからかなあとか。

TOHOシネマズ では4K版の上映だけど音質を重視して、立川シネマシティの極上音響上映を観に行くことに。「極爆」で全国的に知られるようになった立川シネマシティだけど、今回は「爆」は無し。

 

名画を朝イチ週替り(2週上映作品もあり)で上映していく企画「午前十時の映画祭」。その上映作品の中から音楽作品『ロシュフォールの恋人』『マイ・フェア・レディ』『アマデウス』を音響家に依頼して最適な音響に調整して上映します。
公開当時には味わえなかったサウンドによって、色あせない作品の輝きをより一層美しくします。

とのことである(https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/728)

 

たまたまダウントン・アビーの最新話見たばっかりのところでこの映画を見たんだけど時代設定同じくらいじゃないか?と思った。自動車が普及し始めたばかりの頃のイギリス。電話なんかも同じやつだったし。ダウントン・アビーも英語がネイティブばりにちゃんとわかる人が見れば各階級の人が話す言葉の発音がそれぞれ違うのとかもわかるんだろうなーと思うんだけど。下働きの中でもさらにランクが厳しく分かれているしねえ。

 

ようやく初めてこの映画を映画館で見ることができたっていう興奮もあるけど、最初のあの美しすぎるタイトル画面だけで早くも泣きそうに。オーケストラの指揮・編曲はアンドレ・プレヴィンというのもいい。

本編始まってからの映像も、ものすごく昔の作品だということを全く感じさせないほどだった。やはり元の映像が素晴らしいからだろうけど。

 

マイ・フェア・レディ [Blu-ray]

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マイ・フェア・レディ

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