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コールドプレイとノラ・ジョーンズのライヴを観に行った話など

久々のブログなので話題が色々と盛りだくさんで、ちょっと長くなる、と思う。

数週間前に、iPhoneケースとバッテリーが一体になったものというのを買って、これは素晴らしい!と思ったのでそれについての記事を書こうと思っていたのだが、仕事が忙しくなったりとかでしばらく延ばしていたら、買ってから一ヶ月も経たないうちに水没でダメになってしまった。ので、追悼記事としてそれについて書こうと思う。

ちなみに私が買ったものというのがこれ。

 

バッテリー内臓ということで、普通のケースよりはかなりでかく、重くはなるものの、もう一つ別にバッテリーを持ち歩くよりは遥かに薄く軽量ではある。とは言っても、やはり薄いのでそれほど容量はなくて、一回iphoneを満充電するとこちらのバッテリーの方は半分以上残量がなくなってるので、まあ、一回半ぐらい充電できるのかなという感じ。一日中外に出かけていてTwitterだの地図アプリだのゲームだのポケモンGOだの使いまくっているととてもそれだけでは足りないのだが、まあ、緊急用にちょこちょこと充電するのには良いかなと。

モバイルバッテリーについては、もう私は手放せない状態になっていて、常に持ち歩くようにはしているんだけど、一日中外にいるような用事の時にうっかりモバイルバッテリーの充電切れということがあって、ACアダプタなど持ち歩いていなかったので仕方なく出先でバッテリーを買った。スマホが1~2回くらい充電できるような、安いやつを買ったんだけど、結局一日中外にいてモバイルバッテリーを3本も使い捨ててしまった。 私のようにヘヴィーに使用する人はそれぐらい必要なのだ、ということがはっきりわかったのはよかったけど。それ以降はもっと大容量のバッテリーを使うことにしたし。

 

そして先日、東京ドームでのコールドプレイの来日公演を観に行ったのだ。コールドプレイのライヴは初めてだったけど、なんだかんだでこれまでのアルバム全部持ってるほどではあるし、最新作がとても良いのでこの感じだったらぜひ観に行ってみたいかな、と思って。結果的には思っていた以上にすごくすごく良かった。最新アルバムの曲ばかりではなく初期から割と満遍なくやってくれたし、最初から最後まで完全にサポートメンバー無しの4人だけで演奏するというのが個人的にはとてもグッときた。だからメンバー全員が色々と複数の楽器をこなすというのも見られて良かったし、特に中盤に狭い部室に4人だけで集まって演奏するみたいなやつが良かった。なんというか、バンドのライヴを生で見るというのは、メンバー同士がイチャイチャしてるのを見たいからっていうのが大きいしねえ…。コールドプレイは過去に解散説なんかがあった時期もあったけど結成から現在に到るまで全くメンバーが変わっていないし、あと、どうでもいいことかもしれないけどメンバーがみんな私と同い年というのも良い(笑)。ボーカルのクリス・マーティンバンド、みたいに思われてるけど、私は、ギターが一番重要だと思っていて、クリス自身もそう言ってるし、とにかくその演奏を生で見れたのもよかった。

最新作では一番好きな曲。アルバムの音源ももちろん良いのだがライヴだともっと多幸感がものすごくて、ボロボロ泣いてしまった。


Coldplay - Up & Up Live at Glastonbury 2016 HD

ライヴが終わった後は混雑を避けるのもあって御茶ノ水まで歩いた。これは私が思いついたのではなく誰かに教わったんだけど、とにかく野球でもコンサートでも終わったら御茶ノ水まで歩けば、全然人がいないし、中央線も快速に乗れるとか、いいことづくめなのである。

しかしライヴは良かったけど興奮しすぎたのか、終わってからトイレ行った時に、これまで一度もそんなことはやったことがなかったんだけど、ポケットからスマホが落ちてトイレの中に…ってのをやってしまった。慌てて取り出したけど、ちょっと振ってみたら中から水がたくさん出てくるとか、明らかにヤバそうな感じだった。

ちなみに私のはiPhone7ではなく6なので!

家に帰ったらすぐに、ケースと本体をバラして米びつの中深くに埋めて一晩置いておいた。なぜ米なのか?というのは私は「エレメンタリー ホームズ&ワトソン」のとあるエピソードで知ったんだけど、ネット検索して見ると結構有名な話なのか?

【知恵袋】iPhoneが水没!! → ユーザー「お米の中に入れたら復活した(笑)」 / 修理ショップ「有効な方法だと思います」 | ロケットニュース24

 

翌朝見てみると、米が効いたのか、ケースに頑丈に守られていたから元々ほとんど被害がなかったのかはわからないけど、iPhone本体には全く問題がなかった。トイレに落とした直後も普通に使えたから、多分、元からほとんど被害はなかったパターンかなと思う。しかしバッテリーケースの方は残念ながらお亡くなりになっていた。中を開けた時もビショビショだったし、まあ、これはダメだろうなとは思ってたけど。ケース自体はかなり頑丈で全体をがっつりと覆うタイプなので、お陰で、今回無傷で済んだのかもしれないけど、そこそこ高かったバッテリーケースがちょこっと使っただけでもうダメになったというのもまあまあショックではある…

 

とにかくライヴの翌日は、仕事も休みで予定も特になく、一日家にいて疲れを癒すというか英気を養うというか。

その次の日は名古屋である。今度はノラ・ジョーンズのライヴで。全国で公演はあるけどなぜ東京ではなく名古屋なのかというと、東京の日は仕事で一番忙しい時期だったので、一番行けそうな日を探したら名古屋だったので。金曜日の夜だし、一泊するのもいいかなと。

ライヴは夜なのでゆっくり行けばいいということで、午前中はまず映画「美女と野獣」の初日でもあったので新宿の朝一の回を観にいった。ストーリーや歌はすでに知ってるのにやはり号泣してしまう。

そんで東京駅まで移動して新幹線に乗るわけなんだが、名古屋を通り過ぎるのではなく名古屋に用があって、降りるというのは人生において二度目か。前回は野球だった。しかもナゴヤドームではなくナゴヤ球場の方。ちなみに福岡についても福岡ドーム行ったことないけど雁ノ巣はなんども行ったことがあるというクラスタなので(笑)。

しかしその前回の野球にしてももう10年以上前のことになるので、もう人生においてほぼ初めてぐらいの感触である。前回は野球を観に行って帰ってくるだけで他の場所は一切立ち寄らなかったし、泊まりというのは完全に初めてである。

今回も行きはこだまにしようと思っていたんだけど、時間を調べてみたら3時間近くと、意外に時間がかかることがわかって結局のぞみにした。東海道新幹線において、東京から大阪までってのを考えた場合、名古屋って中間地点だと思ってしまいがちだけど、実は全然真ん中じゃない、かなり西によってる、そしてやはり静岡県デカ過ぎるということがこのことでも改めてよくわかった。

午後2時くらいに名古屋に着いてすぐにチェックインしたんだけど、今回のホテルの部屋がめちゃめちゃ良くて、あまりにも居心地良かったのでくつろぎすぎて他の場所を見る時間が全くなくなってしまった。タワレコぐらいは行ってみようと思ってたんだけどねえ。前に梅田の駅近くで泊まったホテルと値段は同じくらいだったので、てっきり、場所が良いからこのくらいの値段かと思っていたんだけど、今回名古屋で利用したホテルは場所だけでなく部屋の内容自体も格段に良かった。部屋もベッドもめちゃめちゃ広くて大人二人ぐらいでいけるんじゃないのってぐらいだったし、アメニティ類も充実してた。ただくつろぐための椅子というのがあったので、それでゴロゴロしながらテレビ見てた。

夕方近くになってさすがにもう出ないとということで、近くのサイゼリヤで早めの夕食を。近くの名古屋駅地下街にはスガキヤきしめんの店も揃ってたけど、麺類という気分でもなかったので、サイゼでピザという結論になったのだ。ちなみにホテルから一番近い飲食店はコメダココイチってのが、さすが名古屋だなーと。コメダはさらに地下街にもあったし。東京におけるドトールよりも高い密度で店がある。しかしコメダは自宅の方にもあるし今更珍しくもないので、今回はスルーで。

ライヴ会場は国際会議場のセンチュリーホールというとこで、関東でいうとパシフィコ横浜的な場所だ。ロビーではイスラム圏の女性の地位向上を訴えるビデオがずっと流れてて、そこでの女性たちの過酷な現実が切々と語られていたのでなんだかどんよりしてしまった。

ホールの中は明らかにクラシックを主にやるんだろうなって感じの構造だった。立って聴くようなライヴはやらないだろうなと。

ノラ・ジョーンズもライヴ行くのは初めてだったけど、これまたコールドプレイと同様で最新作がとても良かったから行ってみようかなと思ったので。前作のような感じだったら行かなかっただろうね。最新作はかなりジャズに寄ってきているサウンドだけど、ライヴはそれ以上にもっとジャズだった。ピアノもばりばり弾いてたし。

あと、Puss 'N Bootsの曲までやってくれたのは嬉しかった。この曲なんだけど、実はなんとこの曲、前回の来日公演の時に日本滞在中に書いた曲なんだよねーって言ってた。

Puss N Boots Perform 'Don't Know What It Means'