音楽配信サービスについて(主にSpotifyについて)

Twitterにもちらっと書いたんだけど、こちらの記事を読んで色々と私も思うところを書きたいなと思って。


 音楽配信サービスの比較記事は多いけどほとんどが曲数や料金の事ばかりしか書いていなくて、私が本当に知りたい事というのはほぼなかった。洋楽をよく聴くならAppleSpotifyがいいとか、どの記事にも書かれているしそんなことはもうどうでもいいんだ。

でも上の記事を読んでおお…!!と思うところがたくさんあって、例えば、

 Spotifyのプレイリストについてもう少し書くと、アーティストごととかジャンルごとっていうのだけでなく、なんとなくざっくり雰囲気でまとめたってやつが色々あって、これがすごく良い。特にこれを聴きたいというのがない時はだいたいそれらを聴くんだけど、自分がこれまで存在すら知らなかったアーティストの曲を聴けるというのがものすごく良い。ネットで検索をしてYouTubeなどで聴いたりする、というのは、あくまでもアーティストや曲の存在をまず知って、それが気になる、という状況になっていることが必要なわけだけど、Spotifyなら存在すら知らない状態で、向こうから来てくれるというのがすごい。存在すら知らなかったけど私がなんとなく気に入りそうな雰囲気、音の曲が向こうからやって来てくれる。例えば最近、夏っぽいプレイリストで流れて来て初めて存在を知って気に入ったのが、Joakim Karudとか、Bonus Pointsとか。


Luvly - Joakim Karud | 1 Hour


Mondays by Joakim Karud (Official)


Bonus Points - It's Better This Way

 

こういうのとはまた別に、多分、Classic Acousticとかってプレイリストだったと思うけど、なんとなく聴いてたら、ライアン・アダムスがすごく良いなあと思って、彼に関しては前からなんとなく存在は知っていておそらく私の好みっぽい感じではあるんだけど全然聴いたことはなくて、なんとなく気になってはいたけどこれまでずっとなんとなく聴く機会がなくてという感じで来ていたのが、実際聴いてみたものすごく良かったので、それを気にアルバムほぼ全部一気に聴いてしまった。新作「Prisoner」はアナログ盤で買った。彼のTwitterをフォローして猫を飼っていることも知って、猫も可愛くて、ますます好きになった。まあそんな感じで、私が全然聴いたことないアーティストだけど私が気に入るであろう人を知れる、というのがものすごく素晴らしいことだという話。

 

  

これまで好きで聴いていてCDもすでにたくさん持っているというアーティストについてもSpotifyでどしどし聴いている。CDを読み込ませる手間が省けるからだ。特にアルバムがものすごく多い場合、Completeなリストで手っ取り早く全てにアクセスできるというのが良い。新作がリリースされた場合も、発売日のO時から聴けるようになるので、CD買いに行くよりも早く聴けるのが何より嬉しくて、朝起きたらまず新作をiPhoneにダウンロードして仕事に行く電車で聴くのが一番の楽しみでもある。昔はCDの発売日ってほぼ全て水曜日だったと思うんだけど、それがフラゲってことで火曜日の午後くらいには店頭に並ぶので仕事の帰りに買うというのがいつものパターンだったんだけどいつの頃からかわからないけど気づいたら、洋楽の大半は金曜日発売日になったよね。洋楽で現在でも水曜日発売になるというのは日本盤が遅れてリリースされる場合だけって感じになっている。なので、水曜日が発売だと火曜に店頭でCD買うのが最速ということになるが(配信は水曜からなので)私はだいたい金曜発売のものばかり聴くので、それだと配信の方が早いということになるんだよね。

以前は毎週のようにCD店に行っていたけど、配信サービスを利用するようになってから店に足を運ぶということが激減した。と言っても全くCDやレコードを買わなくなったわけではなく、むしろアナログ盤は以前より買うようになった。配信で聴いて気に入ったやつはCDではなくアナログで買う、というパターンが新たにできたからだ。そんで、アナログを買うと大抵ダウンロードコードがついてるので、iPhoneに入れる用もあるのでCDがいらなくなったというわけだ。

CDも全然買わなくなったというわけではなく、意外にちょこちょこ買っていたりはするんだけど。ちなみに最近買ったやつ。

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