Tiffany-Queen's Diary

映画や海外ドラマ、音楽、その他色々について。

僕は、倒れそうになっても歩き続けていられるんだ

夜に酒飲んで寝て、明け方に二度寝三度寝すると、悪夢をたくさん見てしまう。母親と元夫と立て続けに出てくるとか、預金残高がいきなり激減してたりとか、そしてなにより一番怖かったのは、耳かきしてたら、全然力入れてないのに耳かきがボキッと突然折れてしまった夢だ。

 

江戸むらさきの、おそらく最新なのかな?単独ライヴのDVD「20a」を観た。20周年ということだそうで。コントはどれも面白いし、私の好きなテイストだし、それよりもなによりも2人の仲の良さが全篇に溢れまくっているのが1番の魅力だなと。副音声も含めてね。あとやっぱり自分と完全に同い年ということで、細かい部分もいちいちツボだったりするし。テレビの歌番組を、ラジカセ置いてテープに録音したよねーとかそういう話がさ!

ライブの最後のネタは存分に笑わせると同時にかなりエモい展開で締めるというのがバナナマンのライブっぽいなと感じたんだけど、副音声聞いてみたらホントにバナナマンへのリスペクトということでそういうネタにしたと話していた。しかしこの最後のネタで私は思わず泣いてしまった。だって「2人が仲良くしているところを見るのが好き、でもそんな2人をこれから見れなくなるのが残念です」なんてメッセージがネタの中に出てくるんだもの。今年江戸むらさきは活動休止することになって、このライブの時点では全くそういう話はなかったんだけど、これを今見るとあまりにもリアルになりすぎてしまって。このライブを同じ事務所で同期の島田秀平も見ていて、島田さんは実際にコンビを解散していて現在1人で活動しているので、このネタで泣いてしまったらしい(いまでもコンビ時代のことを思い出すと泣いてしまうとか)。 でも江戸むらさきは解散でもなく引退でもなくあくまでも休止ということなので、いつかまた2人で一緒にこうやってネタをやるのを見られる日が来ると信じて待つしかない。仲が悪くなったとか方向性の違いとかそういうことはまったくなく、磯山さんが家業の方をやらなくてはならないという状況になってしまったということで、そっちが落ち着いたらまた芸人の仕事を再開するということらしいから。江戸むらさきの2人はとにかく仲はすごく良い、それは大きな希望であり救いでもある。しかしそれにしても、やっぱり自分と同い年ということで、こうして仕事のことで色々とあるというのもいちいちリアルに重く響いちゃうんだよなー。何もかもが他人事とは思えない。でもそれだからこそ、また磯山さんが、自分の一番やりたい事である、芸人の世界に戻ってきてまた仕事がやれる日がきたら、私にとってもそれはものすごい希望の光になるだろうなと。

 

江戸むらさき単独ライブ「20a」 [DVD]

江戸むらさき単独ライブ「20a」 [DVD]

 

 

 

なんとなく、20年くらい前のエモい気分に浸りたくてベン・フォールズ・ファイヴの1st聴きながら書いてみたよ。

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この曲とか、未だにドラマの「ロング・バケーション」思い出してしまったりするんだよ。我々の世代にとっての青春時代の象徴みたいな感じね。