Tiffany-Queen's Diary

映画や海外ドラマ、音楽、その他色々について。

群青

iPhoneに元から入っているメモアプリに、常に何か心に思った事を書き留めていて、ここのブログのネタは主にそこから出てきているんだけど、1つ、まだブログに書いていなかったのが残っていて、それが、8/15に内村文化祭を観に行った帰りの電車で書いたものだった。その時は、なんとなくサザンを聴いていたんだけど、その時ふと思ったこと。前にもこのブログかTwitterには書いたかもしれなけど、離婚について、寂しいとか悲しいとかそういうのではなく、ただ、淡々と振り返るテンションで。今までずっと何年もずっと一緒に暮らしてきた人と、ある日突然他人になってもう会わなくなる、というのはなんか不思議な事だなあと。自分の場合、憎み合って別れたというわけではなく今でも何か用事があれば友人として連絡は取れるという状況ではあるんだけど、でももう一緒に居たいとは全く思わなくて、これってなんか不思議な感じだなあと淡々と思うだけ。

 

離婚の話とはまた全く別の件なんだけど。とある人のことがすごく好きというか憧れというかとにかく好きだった人がいて、でもこれといった具体的なきっかけが何もないのに、ある日突然、それまで魅力だと感じていた部分が急にうっとおしいと感じられる、時にはイライラしてしまうようになってしまう、ということがあった。これも自分では本当によくわからないことで、不思議だなあと。好きな人がいたら、そのままずっと好きでい続ける方がいいに決まってる。でもなぜか、それが続けられないことが割とよくある。自分の気持ちをずっと同じに保ち続けるということが本当に難しい。心も、体と同じように、日々生き続ける限りどんどん酸化し続けるのではないかって気がする。

いや、何も理由がないというのは嘘かも。ものすごく至近距離で接近遭遇する機会があって、それで一気に冷めてしまったような。これはかなり重大な理由というかきっかけではあるよね。でも仮にそういう機会がなかったとしてもどっちにしろいずれはこうなってたなーと思う。至近距離で接近遭遇したらますますより好きになるという場合だってあるのにねえ。まあこういうこともあるなと。

 

最近出た森山直太朗の新作が本当に良い。特に1曲めの「群青」とか、しょっぱなからいきなり名曲すぎる。群青って私が特に好きな言葉で、それが指してる色そのものよりもまず語感が好き。東京事変の「群青日和」も最高の名曲だったし、そして、アジカンの「或る街の群青」がこれまた最高で彼らの中でも1,2を争うほど好きな曲。だから今回も聴く前からすでに、これは絶対良いはずだね!と確信していた。

 

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ちなみにここでの「或る街」というのは明確に横浜を指しているんだよね。冒頭に雑踏の音が入っているんだけど、これは実際に横浜で録音したものが使われている。