Tiffany-Queen's Diary

映画や海外ドラマ、音楽、その他色々について。

生まれて生きて死ぬだなんて

仕事がひと段落してきて、当初の予定にはなかったけど明日は急きょ休みをとった。とくにこれといって、何も用事はないんだけど。

今月を振り返ってみて、あまりの濃密さにびっくりしてしまう。こんなにも濃い1カ月間って、これまでの人生初のことではないか、と思うくらい。未だに、何週間経っても、自分がその場にいたなんて信じられないようなすごい体験もいくつかあったし。

 

こないだの日曜日は新宿でライブ2本観に行ったんだけど、休日に新宿で夕方くらいからライブだと、めちゃくちゃクソ暑い時間帯に出て来なきゃいけないのがマジうんざりしてしまう。ライブ前に腹ごしらえしときたかったから、早めに行ったわけなんだけれどもね。前から気になっていた、西新宿のデニーズに行ってみた。新宿はめちゃくちゃ夏!だったよ。

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ライブとライブの間には1時間近く開きがあったので、会場の近くにあるルノアールに入ってみた。西武新宿駅すぐ前のね。ルノアールってずーっと前から気になっていた喫茶店で、東京だろうと横浜だろうとあちこちにお店はあるからいつでも入ろうと思えば入れる状況ではあったけど、なぜかなんとなくこれまでずっと入ることがなく、ここにきて遂にルノアール初体験が実現。新宿の日曜日の午後という条件でみて、若干空席があるくらいだったので、スタバとか入るより断然いいんじゃないのかね。スタバよりはもちろん割高ではあるけど、席が空いてて落ち着いてくつろげるというだけでも、その値段以上の価値はある。

 

推し芸人に売れて欲しいという気持ちはもちろんあるけど、単なるテレビタレント的な存在になってしまうとか、俳優業ばっかりになってしまうとかってのは嫌だし、なんとも複雑なところではある。そう考えると東京03の売れ具合ってほんとに理想的だなーと。テレビにたまーに出て、あとはもっぱらライブで食べていける域にまで達している。あんな存在になれるのはほんの一握りの難しいところだろうってのはわかるんだけど。ましてや3人でコントをやるなんて、2人で漫才よりも圧倒的に金もかかるんだよ。それを全国ツアーまでやってるってのは本当にすごいことなんだよね。全国回るようになった当初はめちゃくちゃ赤字だったみたいだけど。でもそういった過去の苦労話なんかも聞いたから、彼らのライブではもちろん他の人のライブでもとにかく、物販は積極的に買うようにしている。

テレビに出てる芸人さんのギャラのことが話題になってたけれども、多分、実際には、我々が思ってるほどたくさんはもらってないんだろうなーと思う。本当にむちゃくちゃ貰ってるって人は本当に一握りなんだろうなと。あのサンドウィッチマンですら、「何億ももらってるわけではない」ときっぱり言ってたし。大半の人は、あれだけ大変なことやった割りにはこれだけ?みたいな感じなのかなと。最近色々な芸人さん自身から生々しい話を聞く機会が多く、我々が思ってる以上にみんな大変なんだなということがわかってきて、色々と考えちゃうんだよねー。

ギャラの話といえば。キングオブコントの優勝賞金が1000万年って、それだけ聞くとすげーって思うけど、そっからまず事務所がガッっと何割か取って、そっからさらに源泉引かれて、残りを2人か3人で分けるんだけど、例えば東京03だったら3人で分けて、その金額ってのが、そこらのサラリーマンの賞与ぐらいでね。これは3人が実際にしていた話で。それでまずは借金を返済して、残りで、角田さんはちょっといいギターを買ったって。それこそ普通の音楽好きのサラリーマンの夏季賞与の使い道だよ(笑)。儲かってる大企業の上の役職の人なら、1人で賞与として1000万貰ってたりするわけで、それよりずっと少ないんだよ。

 

 最近、東京03も所属している人力舎の、卯月というトリオが突然の解散を発表して(直前まで一緒に普通にライブとかやってたのに…)、彼らは芸人の間でも「人力舎の若手の中では一番凄い」と言われていたほどだったし、特にファンというほどでもなかった私ですらショックを感じるほどの出来事だった。芸人の場合はミュージシャン以上にある日突然辞めたり解散ってことは割とよくあることで、今自分の推しが続けていてくれてるなら、とにかく出来る限りライブに行きまくるとか、とにかくそういう日はいつくるかわからないんだから後悔しないように日々を生きなければと思ったよ。自分の好きな人が、いついなくなってしまうのか、本当にわからないもんね。